建築工法のご説明

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◆紀州材の家づくり◆

私どもの住宅で、棟上の時にあまりに立派な骨組みに、お客様が驚かれます。その後「丸石さんでお願いして良かった。これで安心して住めます。」と感謝のお言葉をいただくことがしばしばです。昔の日本の家は、このように木材をぜいたくに使用する家ばかりでした。

私どもは外観や屋根、内装材等はその時代に合わせて変えてきましたが、構造材に関しては、昔のままで造りつづけてきました。そしてまたこれからもつづけて行くつもりです。

木造へのこだわり

国産桧の柱

国産桧の柱 国産桧の柱

世界最古の木造建築物である奈良の法隆寺を1400年支えてきたのも日本の桧です。このように桧の柱は耐水・耐久性に優れ、雨や湿気の多い日本の風土に適したいます。当社では、地場(高野・吉野等)の木材市場から仕入れた原木を、自社(石田製材所)で製材した柱(管柱を105㎜角、隅柱・通し柱を120㎜角)を使用しております。

木造軸組工法

木造軸組工法 日本古来から伝わる木造軸組工法は、気候風土や自然現象を永い年月に試行錯誤を繰り返し、完成した日本人の知恵の結集です。丸石木材住宅㈱では、この木造建築が日本に一番適した住宅だと考えております。

大工

大工も古くから地元で住宅やお宮さん等を手がけていた棟梁にお願いしています。どんなに材料が良くても造り手が良くないと、本当に良い住宅は造れないと考えております。

近年、住宅建築のスピード化が進む中、当社はあえて基本的に1人の大工が、じっくりと時間をかけて建てていきます。

梁の数

他社の住宅は一間(1820m/m)間隔で梁を入れているところが多い中、私ども丸石木材住宅では半間(910m/m)間隔で梁を入れています。そうすることによって住宅の強度を一段と頑強なものにし、また、2F床のたるみを防ぎます。

梁の数

横架材の背(高さ)

横架材(梁、けた、胴等)の背(高さ)は他社の住宅と比べて約1.5倍のものを使用しています。たとえば、梁を他では背200m/mを使用しているのに対し、私どもでは背300m/mのものを使用していることもあります。

筋違い

筋違いは台風時の風圧や地震時の水平力から建物を守る大切な部材です。私どもでは、この筋違に極めて太い材料(90m/m×45m/m)を使用しています。

筋違い

基礎

基礎 全面がコンクリートで一体化したベタ基礎は、面で支えるために地震に強い構造です。地面からの湿気を遮断し、木材を劣化させることもなく、耐震性、耐久性に優れた基礎です。


基礎 基礎の配筋には、13m/mの鉄筋により基礎の強度を高めています。公庫基準を大幅にクリアした頑丈で頑強な基礎が構造躯体を支えています。

キソパッキング工法

・建物全周にわたる換気スリットで床下をムラなく換気、従来方式のおよそ1.5~2倍の換気性能を発揮。
・床下換気が行き渡り、腐朽菌や白アリの発生を防止し、建物の耐久性を確保。
・土台がコンクリート基礎と直接触れないためコンクリートからの湿気による土台の腐朽を防止。
・従来の換気口が不要で基礎の耐力が安定し、耐震性がアップ。

キソパッキング工法
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耐震性

耐震性 より強固な耐震性を実現するために、四隅の通し柱と基礎を耐震金具で連結します。金物は筋交や各部分間の重要な継ぎ手であるため、この弱さは建物全体に決定的な影響を与えます。


耐震性 綿密な構造計算に基づくオリジナル金物で固定し、安全度をさらに高めています。

GHハイブリッド耐震工法

□信頼性の高い日立製オイルダンパを採用。

阪神淡路大震災を再現した実験において建物の層間変形(1階-2階間の揺れ幅)を最大70%低減することができました。

未装着 装着

制震装置に用いている(株)日立製作所のオイルダンパは、自動車や新幹線・高層ビルの地震対策用途などの様々な分野で採用されている信頼性の高い製品です。

価格がリーズナブルでお客様のお予算に合わせた制震効果を ご提案致します。

振動吸収装置(オイルダンパ)

振動吸収装置(オイルダンパ)※特許登録番号3219739号

 

■Q&A 制震とは?

制震 免震とは地震の衝撃(揺れ)を吸収し、地震のエネルギーを建物に伝わりにくくすることです。また耐震とは、建物の骨組みなどを強化し地震の揺れに対して建物の破壊を防ぎます。これに対してGHハイブリット制震工法の制震は地震時に発生する建物の変形制導装置が吸収し、地震エネルギーが建物に伝わりにくく揺れを低減します。